別府タワー

別府のシンボル、別府タワー。1957年に日本で3番目に建てられたテレビ塔。
地上55mの展望台から別府湾や市街地を一望でき最高の爽快感を味わえます。

  

 

別府タワー

2023年1月27日に別府タワーが新しくリニューアルオープンし長年別府の夜を明るく照らしてくれたネオンサインが撤去されLEDによる色々なカラーバリエーションが可能になった。

 

 

別府の湯けむり

湯けむり展望台からの景色。
夕焼けの鶴見山を背景に勢いよく噴き出す湯けむりを見る事が出来る。

海側方面には湯けむりを通して高崎山が見える。

 

 

別府公園

別府公園の桜と花々、美しい季節はあっという間に過ぎていきます。

別府公園
美しい別府公園の春

  

 別府公園の花と蝶。花壇の花は季節毎に入れ替わります。(2023年6月)

 

 

別府公園の秋もまた綺麗で、散歩が楽しみになります。

 

 

 

境川の春

境川の桜とこいのぼり。春の季節を楽しませてくれます。 

 

 

校舎の桜

多くの方の想い出いっぱいの中学校。 

 

同じく、多くの方の想い出いっぱいの高校。

   

 

 

 

別府湾

若草漁港。今日もたくさん獲れるといいなぁ!!
山手方面に鶴見山と扇山が見える。手前のビルはAPUの学生寮。

  

別府港。港が整備され、よく大型クルーズ船などの発着が見られるようになった。

 

 

 

扇山の四季

扇山の4月の野焼き直後と、緑いっぱいになった6月。

  

 

 

別府市街の景観

高さ125m ビーコンプラザ・グローバルタワーの展望台(地上100m)からの別府市街。
きれいでいい街です。

 

 

朝見神社

1196年10月9日、豊前・豊後の守護になり豊後に入国した大友能直により建設された。
表参道には「夫婦杉」と呼ばれる大きな2本の杉の木がある。
この間をカップルが通ると結ばれるといわれる縁結びのスポット。

 

樹齢1000年以上と推定される御神木の「大クスの木」。
高さ30m、幹の太さ11mと全国でも有数の大木。

 

御参道には盃、瓢箪、月、太陽が刻まれた石がある。
それを探して両足で踏んで参拝すると幸が訪れる。

 

また、十二支の動物の絵も刻まれた石がある。それぞれ自分の干支を探してみて下さい。

 

地獄めぐり

別府温泉は約3万年前に火山より噴出したマグマによって別府湾一帯にたくさん生まれました。
昔は噴気、熱泥、熱湯が噴出しその有様が地獄絵のようで、誰も近付く事も出来ず、作物も出来なかったため「地獄」と呼ばれていました。
今では別府の観光地として馴染まれ、独特の形態をもつ7つの地獄があります。
  血の池地獄、龍巻地獄、白池地獄、鬼山地獄、かまど地獄、海地獄、坊主地獄

  

血の池地獄。その名の通り真っ赤な血の色で日本最古で泉温は78度あります。

 

海地獄。まさにコバルトブルーの海の様に涼しげですが泉温は98度あり手も浸けられないです。

 

鬼石坊主地獄。熱泥が球状に .。o○ と坊主頭の様に出てくる。泉温は99度。
動画は こちら をどうぞ。

  

かまど地獄。昔、氏神竈門八幡宮のお祭りに地獄の噴気でお供え飯を炊く習わしからこの名がつけられました。ここもきれいな青い色で涼しげですが泉温は90度あります。


そのお陰で今では「地獄蒸し」という美味しい料理が頂けます。
自分で料理できます。ぜひ一度ご体験ください。地獄蒸し工房

  

 

的ヶ浜公園(スパビーチ)

「家族」を表すオブジェ

 

 

別府湾を一望できるスパビーチの向こうにAPU寮と旧テルマスが見える

 

女神像と少年像

 

 

ちょっと面白い逆噴水